家族、仕事仲間、友達が、小さな失敗で責めてきた。
今までたくさん優しくしてきたよ。
そんなに悪いことをしたのだろうか…
『社会的交換理論』
「人間は有形無形の様々な“報酬”の交換によって人間関係を形成・発展していく」
笑顔や優しさ、手伝いや贈り物、人間は交換をして関係が作られているという理論です。
周りにいる5人くらいを思い浮かべてみましょう。何を交換して関係が継続しているのでしょうか。
例
ノートを貸すと、そのお礼に食事をおごる。食事をして楽しい時間を過ごすことに対して、親しみを感じ、困った時に相談に応じるなど。
意識していないだけで、自然と何かしら交換をして人間関係が成り立っていると言うことがわかります。
悩みから考える
「疲れる」「身体の節々が痛い」
これらは精神的なものが原因だと言われています。
その原因のほとんどが人間関係です。
悩む相手との交換バランスはどうなっているのでしょうか。
交換物を与えすぎ
優しくしても、厳しくされる。➡ 優しさの配分を減らしましょう。とりあえず、相手が示す交換量までさげて自分の感情の様子をみてみましょう。
与えていないと不安 ➡ どのように不安なのかを細かくみていきましょう(1人で向かえない場合は、生い立ちから遡って、お話をお伺いします)
交換物を与えなさすぎ
必要以上にお世話を受けて困っている場合は、お相手に「自分でできる」と爽やかに自己主張してみましょう。
「私はこんなにあなたを支えてるのに、どうして優しくしてくれないの?」と相手から苦情がきて困っているけど、距離を取ることができない ➡ なぜそうできないか(自分を守ることができないか)を生い立ちから遡って、お話をお伺いします。
変えられるのは自分だけ
えらそうに書いていますが、私も今現在「バランスが悪い状態」にあり、何かで説明できないかと思い、調べたためにこの記事ができあがっています。
一緒に一歩進んで行きませんか?
たった1人でも理解者がいれば生きていける
公認心理師 東谷ひとみ
連絡先 PIAS麻布コレクティブ
カウンセリング場所 麻布十番、大江戸線沿線
対面面接 50分 平日 3000円
土日祝日 3500円
スーパーバイザー 精神科医 斎藤学先生(定期的に指導を受けています)
生まれてから今までに起こったこと、現在何の問題でどう感じているか、本当はどうしたいかなど、落ち着いた空間の中で丁寧にお伺いします。
斎藤学先生のミーティングや、justミーティングを併用して、効果的に進めることも可能です。
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