なじみではない店にきた(前頭葉のための実験)

精神科医 和田秀樹先生の本から1つ、実行してみることにしました。

『医者が教える50代からはじめる、脳習慣』

馴染みの店があるわけではないですが、チェーン店ばかりに行くので、いつも横目で見るだけの店にやってきました。

頭の中を可視化する

自転車に乗り、走りなれない道を行く。

(ここで合っているのか? 交通量は普段からこのくらいなのか?)

認知行動療法的に分類

A 知らない道を走る

B やや怖い

C なれない道が原因で交通事故に遭ったら嫌だ。これだからいつも通りが安心なのに。人はきっとこういうときに事故に遭って後悔するんだ…

D 『その考えは極端で有効的ではないかどうか』を考える

新しい道を通ったからと言って交通事故に遭うとは限らない。むしろ慎重にすすむので可能性は低いか同程度だろう。

ということは極端だし、慣れた道以外は不快に感じるのでは有効的な考え方とは言えない。

E 次に同じことが起こったときに、自分にかけてあげる言葉

「この面倒くさい感じが脳にいいのよ。まさに今、覚醒しているのだよ」

自転車置き場に到着する

A なれない自転車置き場で、時間と料金を確認し、空いている場所を探している間にあとから来た人に抜かれた。空いていた場所も両隣がひしめき合って、どう工夫したらいいのか戸惑う。

B やや悲しい(情けない)

C いい歳なのに、自転車ひとつ満足に置けないなんて、これだから慣れた場所のほうがいいのよ。そもそもこれに費やす時間がもったいない

D 実際、抜いていった人も初めてのときは、多少混乱したはず。単なる『慣れた人』

E 前頭葉が喜んでいる

お店に到着する

A 注文の方法がよくわからない

B やや焦り

C 前頭葉が喜んでいる

まとめ

新しいお店は、初めてみる景色、初めて食べる味で、刺激的でした。

ただ座った場所が寒くて、椅子が妙に低かったので、次に来るときは座る場所に気をつけて、ストールなど座布団代わりになるものを持って行こうと思いました。そういう工夫も前頭葉の働きなので、これから多少足を伸ばして新しいところに前頭葉を連れて行ってあげようと思いました。

最近見る動画『ねことカメ』をヒントに

カメの軍曹が、毎日スケボーに乗って、大好きなネコの小雪ちゃんを追いかけるチャンネルです。

ネコを自分に、軍曹を前頭葉に置き換えて、

「私はひとりではなく、前頭葉とでかけているのだ」と言う思いで日々を過ごしてみます。

最後までお読みくださりありがとうございました。

この記事を書いた人

東谷ひとみ 公認心理師

所属 PIAS麻布コレクティブ

心理カウンセリング 50分  

平日 3000円  土日祝 3500円(2024/1 現在)

スーパーバイザー 精神科医 齋藤学先生

頭の中にあることを外に出していくと、日常が鮮やかに感じられるようになっていきます。

お気軽にご相談ください。

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