春になり、ラベンダーにアブラムシがつきました。

殺虫剤や木酢液、牛乳を薄めた水など様々な駆除法があるのですが、
てんとう虫を連れてきて、食べてもらうことにしました。
てんとう虫の捕獲方法
用意するのはペットボトルのみ

草を入れて、帰宅するまでの環境を整えます。
あとはてんとう虫を見つけたら、落としていくだけです。

上にあがってすぐに飛んで行くので、下に向けます。
フタは閉めません。

温度が上がるので、すぐに帰宅します。
帰宅後、ラベンダーに洗濯ネットを張っててんとう虫を放します。

てんとう虫さんがお仕事を始めてくれたので、お皿洗いをしようと思います。
好きなことを見つけるとは
私は幼いころから自然の中でよく虫をみていました。
それは留守番のときの寂しい記憶なのかもしれません。
小学校にあがるとファーブル昆虫記を読んでいました。
できればそういう仕事に就きたかったのかもしれません。
その後、誰にどう思われるのが一番生きやすいのか、親に愛されたり認められたりするにはどういう将来にすれば良いのか
などと考えているうちに、気がついたら自分のしたいことが何もわからない大人になりました。
反芻する思考
ファーブルさんはあの時代だからできたことで、今の時代にその職業はない➡でも何かの研究職につけば良かったのではないか➡そんなことを考える余裕は一切なかった➡どうしてなかったのか➡︎選択を誤ったことは情けない➡︎でも元をたどれば自分のせいではないのではないか
そういう思考ループができあがり、目の前のことに集中できない人生を歩んできました。
過去は変えられないから、「今からできること」を。
さて、毎日を快適にするには「好きなことを見つけること」とよく耳にしますが、それが分かれば苦労はないのです。
ということで
とっくに諦めてしまった『ファーブルさんがしていたこと』をやってみたわけです。
やってみたというより、自然にやっていました。(知らない間に『てんとう虫を捕獲する方法』を検索していた)
気がついたら行動していることの中に、本当にしたいことが隠れています。
それは仕事にはならないことだったり、無駄のように思えることだったりします。
その『無意識に行うこと』に気がついて、なぜそれをしているかまで掘ってみると
昔しゃがんでいた自分が見えたりして、過去と今が繋がります。その瞬間、留守番で寂しかった自分が知識を蓄えて胸を張って立ち上がるのです。
この記事を書いた人
公認心理師 東谷ひとみ
所属 PIAS麻布コレクティブ(講師ラインナップ)
カウンセリング
平日50分 3000円 18時以降 4000円
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