キャロル・ギリガン(アメリカの心理学者)

『もう一つの声で、心理学の理論とケアの倫理』

の読書録、レビューを読んで。

男性が重要視する道徳観は、自身の信念

女性が重要視する道徳観は、他者とのつながり、コミュニケーション。

ギリガンは女性心理学者である。

それまでのエリクソン、コールバークは男性であり発表されたものも男性目線で男性の結果であるらしい。

女性が重要視する道徳的価値観が他者とのつながりだとするとき、「愛情=相手を思いやること」になる。それは子育て欠かせないとして必要なものだったのだろうと推測するが

男性を愛するときも「相手を思いやるという感情を表出する」ことが重要ということになると

信念を重要視する男性と、その男性を思いやる女性という型ができあがりやすいのではないかと思った。

※ 男女の道徳観はちがうのか…と、何となく気がついていたが改めて思った今日である。

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