とてもわかりやすかったので共有します。
自分を愛するために必要なことは自己理解です。
ストレスに強くなるためにも自己理解や自分の軸が必要です。
軸とは何か?
軸と言うからには一本の線が必要。
一本の線とは、目標、こうなりたい自分、理想。
『今』と『向かう先』がはっきりしているのが自己理解です。
自分が何ををしていて、誰と住んでいて、友達がいるのか、どういう相手なのか。
これが自分である。
これから何をやっていく、そのために何をするというのが目標であり理想です。
これを毎回言うことは自己紹介であり、自分自身の確認になります。
例)
「海賊王になるんだ!」(ワンピースのルフィ)
「勝つぞ! 優勝するぞ!」(スポーツ選手)
そのために何をするか。すぐに言語化できるか。
これが軸です。
軸がないとどうなるか?
軸がないと振り回されたり、人にいいように利用されたり、何がしたいかよくわからなかったりすると思います。
だから軸はすごく重要です(益田先生談)。
自己を理解するには?
まず自分の環境を整理する。
① 何歳なのか
② どんなことをしているか
③ 仕事は何なのか
④ 残業はどれくらいなのか
※ こちらは益田先生談です。
実際は、仕事ができない状況にある方が多いと思います。その場合は
① 何歳なのか
② どんなことをしているのか(家にいる時間が多い。家にひとりでいるのが怖い。でもいいと思います)
③ 誰と住んでいるのか
あたりに置き換えるといいと思います。
「他人から何と言われているか」が自己理解に必要
他者からの評価
自分は何者かと言ったときに、「自分はこうである」と言っても、机上の空論であることが多い。
多くの人を含めた他人からの評価で、だいたい自分はどういうものかわかってくるので、他人の評価とか環境、求められているもの。
これをもって自己理解というものを基本的にやります。
客観的な事実をまず明らかにしていくことは、自己理解にとって必要です。( 益田先生談)
※ アダルトチルドレンの方は他人からの評価に苦しんで生きていることが多いです。この部分を考えることが苦痛であれば、飛ばしていいと思います。
あなたの長所はなにですか? 短所はなにですか?
益田先生の長所は『行動力』
短所は『無謀』
長所と短所は表裏一体だとおっしゃっています。
自分の欠点はなにでできてる?
自分の欠点は過去が関係している。
どんなことがあったのか、過去が自分を作りますから、過去も振り返ってみることは臨床的には重要だし、過去のことを明らかにしていく、生い立ちを語りなおすことは、自己理解に必要です。
親との葛藤はどうだだったのか、特徴的なエピソードは何なのか
ということは、自分を理解するのに役立ちます。
親との葛藤をみていくこととは?
親の葛藤や、特徴的なエピソードをみていくこと、ここはみんなあまり見たくない。
だけど、ここにこそ価値があります。
それがどこまで成功してしているかどうかは別として、努力してきたものなんですよね。
「私なんか、全然頑張ってない」
「全然努力してない」
というかもしれないけれど、苦しくて泣いている時間が努力なんですよ。
※ この言葉はとても救われます。
このウダウダやってることがその人らしさであり、その人にしかできなかった努力なんですよね。
ここをきちんと自分で認めてあげる必要があるし、愛してあげる必要があります。
すべてを解決したとは言えないけれども努力をしてきた証なんだろうと思います。
短所が過去なら、長所はなに?
逆に長所は何も努力はしていないこと、才能。
運の要素が大きい。自分の好きなもの。
好きなものは努力しなくてもできる。自然とやっているもの。
恩師や友人、仲間にどんな人がいるのか?
恩師や、友人、仲間にどんな人がいるのかを書いていくと、自分らしさは見えてくるのかなと思います。
※ 精神的に追い詰められているときには、これらの人が浮かばなかったりします。『今、ここから』できる人間関係があったり、知らないところで大切に思われてたりします。
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ひとまず、ここでアップします。

