助けを求めたいときに「死にたい」をいうとどうなるか
また、その言葉よりも効果的な言葉がありますよ
という内容をアップしていたYouTubeを見つけたのでご紹介します。
早稲田メンタルクリニック 益田祐輔先生
「死にたい」というとどうなるか
○ みんな困ってしまう
○ 助けてあげたいなと思っても助けられなくなる
○ 死にたいという人と関わったときにもし事故があったら自分は責任が取れない
○ 精神科医に任すしかないな
となる。
看護士さんが聞いても
○ もう入院させるしかない
入院したらどうなるか
○ ただ薬を出されるだけのことが多い
○ しっかり話を聞いてくれるわけではない
なぜ入院してもあまり話を聞いてもらえないのか
○ 病院の居心地が良すぎると出られなくなってしまう
○ 退院しても、入院したくなり危険な行動につながりかねない
○ 病院側は『居心地が良すぎないように』意識されている場合が多い
結論
死にたいというと、入院につながりやすいので違う言葉に言い換えて、いろいろな人と話をしたり助けてもらうのが良い
「死にたい」を言い換えると
〇(自分や他人に)絶望しました
〇 もう取り返しがつかない気がします
〇 もう詰んでいる気がします
〇 もう誰からも愛されないと思います
気持ちを複雑な表現にした方が良い理由
例)水路
単純な水路は勢いがすごい
複雑な水路は勢いが弱められる
人間の感情は学習によって成立していく
言葉が増えれば増えるほど、感情は複雑になって行き、自分の気持ちを説明できる言葉が増えれば増えるほど事故は起きにくいということがわかっている。
だから『国語能力』はとても大事。『会話する能力』も大事。
色々な言葉を覚えた方がいい。
色々な言葉を使って自分の素直な気持ちを表現していけるようにしましょう。
まとめ
1.「死にたい」と言いたくなったら別の表現にした方が会話が続き援助を受けやすい。
2.自分の気持ちを表現できる言葉を覚える
3.複雑に表現することでストレートに表現するよりも苦しみが軽減される
4.「死にたい」の言いかえ
「死にたい」を言い換える具体例
「こんなことがあって(自分、他人に)絶望したんです」
「もう、取り返しがつかない気がする」
「もう、人生終わった気がする」
「こんなことがあるんじゃあ、もう誰からも愛されない」
以上、前半部分を要約しました。
後半もあるので、ご興味のある方は動画をご視聴くださいませ。


