漫然とした悲しみが続くとしても

感情とは

感情は、刺激に対して生じる一時的で明確な心の状態であり、怒り、喜び、悲しみ、不安、驚き、嫌悪、恐怖などの基本的な感情があります。

感情は、自分自身や他者、外界に対する反応を表現し、行動を引き起こすことがあります。

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「感情」「物事に感じて起こる気持ち」という意味があります。

外の世界からの刺激や、観念により引き起こされる、対象に対する態度や価値づけ」を「感情」と言います。

例えば、知り合いが話しかけてきた内容によって、怒ったり、「自分が不幸だ」という観念によって、不快になるなどすることがあります。

「友人の扱いが悪くて、感情を乱す」、「自分がパッとしないことに気が付いて、悲しい感情になる」などという「感情」という言葉の使い方ができます。

具体的に「感情」には「快・不快」「好き・嫌い」「恐怖」「怒り」などがあります。

このように、外部の刺激によって引き起こされる気持ちや、何かを考えたときに生まれる気持ちなどを「感情」と呼び、その気持ちを操作できなくなると、「感情のコントロールが効かない」などと言います。

意味解説辞典

外の刺激からだけでなく「観念」から引き起こされるという点が、人より「不快な瞬間」を多く感じさせるように思いました。

気分とは

気分は、感情よりも抽象的なもので、ある期間持続する、やや漠然とした心身の状態のことです。感情に影響を与えることがあり、例えば、気分が落ち込んでいるときは、感情が悲しみや不安に傾きやすい傾向があります。

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「気分」には「ある期間持続する、やや漠然とした心身の状態」という意味があります。

詳しくは、「ある状態により、もたらされる気持ちや、体の状態により生じる気持ち」を意味し、

「仕事になると気分が悪くなる」

体調が悪くて、人に会う気分にならない」などと「気分」を使った文章を作ることができます。

このように「気分」は定まったものではなく「状況」「体の状態」によって、刻々と変わっていくことが分かります。

意味解説時点

体の状態によっても「気分」が変わるので、まず体調を整えることが大事ですね。わかってはいることなのですが。

今日からできること

1.最適量の食事(胃もたれ防止)

2.睡眠(寝不足による体調不良を防ぐ)

何をしても気分が優れそうにない場合

例えば、PTSD(心的外傷後ストレス障害)では、その原因になっているショック体験は脳内の神経生理学的な機能にダメージを与える可能性もあります。

そのため感情の減少が長期化してしまうと同時に、本人が感じる気分も慢性的に冴えなくなってしまうことがあるのです。

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まとめ

何かしらのショック体験により、その後持続する、やや漠然とした心身の状態(ネガティブな気分)に陥る。

それにより例えば「自分は不幸だ」という観念ができたとすると、知り合いが話しかけてきた内容によって「不快になる頻度」が高くなる(感情への影響)。

またそれにより、悲しみや不安に傾きやすい。

今すぐできることは、ひとまず体調不良からくる気分の悪さを予防すること(胃もたれ、睡眠不足を防ぐ)。

あとは、自分の物語を語れること(凍ったり湿ったりしている言葉にできない記憶を風通しをよくして乾かす)。

憂鬱な気分と、現実の切り分け(難しいのですが)をすること。

余裕があれば『感情調節の方法』の良いページをみつけたので紹介したいと思っています。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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