という書き出しで始まった本を、4分の1読んだ(聞いた)のでブログにします。
『医者が教える50代からはじめる老けない人の脳習慣』
著者 精神科医 和田秀樹先生
言語力や、計算力が衰えるのは70代だけれども
言語(側頭葉)や、計算(頭頂葉)が維持できても、感情(前頭葉)が老化したら台無しになるそうです。
『感情が老化すると、ボケやすくなり、見た目も老ける』という流れのようです。
感情をコントロールできるようにするには
とりあえず前頭葉を鍛えましょう。40代から萎縮するそうです。
前頭葉のはたらき : 感情のコントロール、創造性、意欲など
人と話すこと、ブログや日記にアウトプットすること、想定外の出来事に出くわすことなどで鍛えられるそうです。
とにかく頭を使う。字を写したり、記録するのは他の脳部位が行っていることのようで、「今日は何を食べたっけ」「あの人の名前はなんだったっけ」と言うことをあきらめずに思い出すことが前頭葉を活性化させるようです。
会話の中で「アレ」「それ」を使わない
「あそこに入れてある、アレを取って、アレよ、アレ」
ではなく、
「レンジ台の引き出しに入れてある、割り箸をとって」
という風に、曖昧さをなくして話すと良いそうです。
それでこそ前頭葉が鍛えられ、老いを食い止められるとのこと。
さらに著者は厳しく言います。
「アレ」や「それ」で会話ができる相手は慣れすぎていて、惰性で一緒にいるに過ぎないと。(そこまでの表現だったかは定かではない)
恋心を持とう
「もうこんな歳だから」とか「結婚しているから」というのではなく、家庭崩壊になるのは良くないが恋愛感情により前頭葉が鍛えられると説いていました。
思い出すことも効果あり
地図などをみえるところに置いておき、目に入ったときに「この県は行ったことがある」「あれは何年前のことだっただろうか」「あんな景色があったなぁ」と言うふうに思い出すことも前頭葉が鍛えられるそうです。
日記やブログで前頭葉を鍛える
日記は「思い出す作業」として、ブログは「人が読んで理解できる内容を考える。アップできるものだろうか」などと考えることに効果があるようです。
今の時代はネットを通じて多くの人とと関係を持つことができるので、慣れた近くにいる人だけでなく、SNSやブログを活用して人と出会い、コミュニケーションを取って前頭葉を鍛えましょう…と仰っていました。
精神科医の樺沢紫苑先生も
「読書をしてもアウトプットしないと読んだことにはならない」というようなことを仰っていたので、とりあえず今日は前頭葉を鍛えることができてよかったです。
感想
「人と話す」「初めての人に出会う」「日記やブログにアウトプット」
今日中にこの中のどれかを実行しようと思い、ブログを選びました。(記憶の範囲で書いたので間違っていたらすみません)
続きの「なじみの店ばかりに行かない」からは、後日アップします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
この記事を書いた人
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