ミーティングで回復する方法

自助グループ(厚生労働省HP)

交通被害者やアルコールや薬物などの依存症のひとたち、犯罪被害者など同じ問題をかかえる人たちが自発的に集まり、問題を分かち合い理解し、問題を乗り越えるために支えあうのが目的のグループです。

同じ問題をかかえている人たちが対等な立場で話ができるため、参加者は孤立感を軽減されたり、安心して感情を吐露して気持ちを整理したり、グループの人が回復していくのをみて希望を持つことができたりと様々な効果が期待できます。

ミーティングとは

自助グループのミーティングは、同じ悩みを抱える仲間同士が互いに耳を傾け、体験談や情報を共有する場です。仲間との対話を通して、ありのままの自分を受け入れ、問題解決へのヒントや癒しを得ることができます。

ミーティングを効果的につかう

そのミーティングをどう捉えて参加するのが良いか、精神科医の斎藤学先生が語っておられましたので抜粋します。

ミーティングに参加することを「通院治療を受けに来ている」と思うのではなく、その場その場で発生して消えていく作品を作っていると捉える。

『ワークショップ(斎藤先生の土曜ミーティングの名称)』と言うくらいだから演劇活動だと思っている。それぞれが自然発生的な言葉で語って、私自身もその中の一部になって鑑賞させてもらっている。それを土台にして、別な『触れるもの』を作ってもいいし、『読めるもの』を作っていい。

ノイローゼの正体は、不能率、不安、怠惰、身体症状です。それらは作品を作る努力(昇華)によって治ります。あなたにはこれからもミーティングで語っていくことが必要です。

回復の一番は、再演しない(同じ苦しみを繰り返さない)ことです。

女性限定ミーティング ファシリテーター 東谷ひとみ

毎週金曜10:15〜 『女性限定ミーティング』 開催中 NPO法人JUST日本トラウマサバイバーズユニオン

会場JUST

オンライン:JUST会員と、元さいとうクリニックメンバーのみ参加可能

斎藤学先生の指導を受けてミーティングを行っております。

あなたにしかできない作品をつくりに来てください。ご参加お待ちしております。

お知らせ

『不登校の親ミーティング』の開催を構想中。

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