『今を生きる』ということ

読書

5年ぶりに

花の鉢植えを買いました。

今年は数を増やしてみたいです。

最近、特に『今を大切にしよう』

と思っているのですが、

思えば思うほど、悲しくなることに気づきました。

『今』はすぐに消えていって

止める事ができなくて

もっと良い過ごし方があるのではないかと自分を責め、

将来の不安でいっぱいになるからです。

前にも同じようなことを何度か感じた事がありました。

それが辛くて別のことを考え、

結局、同じように時が過ぎて振り出しに戻ってきたのかも知れません。

そもそも、将来の不安でいっぱいになっていることになぜ気がついたかというと

今を感じているのにも関わらず調子が悪く、同じ考えが回るので

紙に書き出してやっと、未来に対する不安だと気がついたというわけです。

そうなると、しばらくは

今を大切にする

→調子が悪くなる

→紙に書き出す

→将来への不安だったことに気づく

→そしてまた今を大切にする

の繰り返しなのか…と思います。

過去を考えてないだけ良いのかも知れません。

精神科医 斎藤学先生の『自分のために生きていけるということ』

という本の中に(書いてあったと思うのですが)、

「斎藤先生への手紙」

と言う回復した患者さんからの手紙が紹介されていて、その一節に

「先生、この世はなんて悲しいんでしょう。でもその中に◯◯があって…

私はもう、帰ってこない父を待っていたあの日のバス停には戻りません」 

というようなくだりがあったように思います。

『今を生きる』

ということは、この

「感じれば感じるほど、悲しくなる」

状態のことなのだろうか

と思ったりもしています。

この過ぎていく大切な『いま』にある悲しみや寂しさを感じて

それに耐えながら生きることが

成長なのかも知れないと思いながら

気象痛の中、

洋服の断捨離をしたいと思います。

長い文を読んでくださり、ありがとうございました。

良い夕べをお過ごしください。

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